前回の練習で言いにくかったセリフを一部修正して、台本をスカウトに渡しました。セリフを覚えることよりも、劇全体の流れをつかみ、自分の出番がどこなのかを覚えることに重点を置いて練習しました。立つ位置や動きも実際にやってみました。
全員揃っての練習となりました。前回の活動終了時に、セリフを覚えてくること、お面を作ってくることという二つの課題があり、ほぼ課題をこなしてきたスカウト達。台本は出さずに、できるだけ大きな声で、前を見てセリフを言うこと、各自の動きをしっかり覚えることに、気をつけて練習をしました。普段から元気いっぱいのスカウト達は、大きな声で話すことは得意です。細かい点は、リーダーや保護者の方から注意を受けて直しながら、完成度を高めていきました。
劇の練習のあとは、劇の背景を飾る「みんなが食べたいごちそうの絵」を描きました。家から持ってきた、色鉛筆やクレヨンなどを使って、楽しそうに画用紙に向かっていました。
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ビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊合同のクリスマス会です。3隊揃っての活動は、入隊式・上進式以来。
開所式を行ったあと、小学6年生以上のボーイ隊が、昼食の豚汁とケーキの準備をしてくれている間に、3隊合同でゲーム大会を行いました。クリスマスらしく赤鼻のトナカイを歌ったあと、仲間集めゲーム、新聞紙をくりぬいた輪の中に2人で入ってリレー形式で競争するゲーム、クリスマスビンゴゲームを行いました。スカウト達は、とても楽しそうで生き生きとした表情を見せてくれました。次にケーキ作り。生クリームがのったスポンジケーキの上にフルーツや、チョコレート、サンタクロースなどを、思い思いに飾りつけしていきます。昼食は、ボーイ隊が作ってくれた豚汁。具がたっぷりでおいしくて、何杯もおかわりするスカウトもいました。そしてデザートは先ほど飾りつけをしたショートケーキ。満足そうな顔をしていたのは、言うまでもありません。午後からは、各隊が11月から練習してきた出し物の披露です。たくさんの保護者の方が見に来てくださいました。まず最初は、ビーバー隊から。練習してきた「ブレーメンの音楽隊」の劇をしました。スカウトには、後ろに立っている隊長の顔をみて、隊長に聴こえるような声でセリフを言うんだよと声をかけてスタートしました。今年はビーバー隊の人数も多く、セリフも長く10分弱ほどの劇です。途中に、簡単な組体操を織り交ぜて演じました。スカウト達は、とても頑張って自分の役割を立派に果たし、練習の時の何倍も上手にすることができました。みんな大きな声で正面を向いてセリフを言うことができました。続いてカブ隊の劇「いぬとねことふしぎな玉」。今年のカブ隊の劇は、長いセリフが多かったのですが、みんなしっかりとセリフを覚えていて、感情を込めてやっていました。さすが、カブ隊です。こちらの出来も上出来。次にボーイ隊の出し物。手旗です。ボーイ隊も人数が増え、体も大きくなり、みんなが並ぶとステージが小さく見えます。一人ずつ自分の名前を手旗でしたあと、年末の挨拶を全員でしてくれました。ぴたっとそろってカッコよかったですよ。さすが、ボーイ隊というところを見せてくれました。最後は、リーダーによるマジック。ハリーポッタのように、黒いマントを身にまとい、輪ゴムやコイン、カード、ロープのマジックをしました。スカウトはなんとか、トリックを見破ろうと、リーダーの近くにきたりして、楽しんでくれたようです。
こうして楽しかったクリスマス会も終了です。カブ隊のホームページでも、クリスマス会の様子を紹介していますので、こちらも是非ごらんください。
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