春江町にあるエンゼルランドへプラネタリウム見学に行ってきました。前回の活動時に、野口宇宙飛行士が、ボーイスカウトの出身であることを聞いて、手紙を書いてきた子供たち、今回は、星に関心を向けるのを一つのねらいとして、実施しました。(野口宇宙飛行士への手紙については、ヒカルの語をご参照ください。)
プラネタリウムは、陰陽師のアニメーションと、今日の夜空についてで合わせて約45分。冬の大三角形や、オリオン座、おおいぬ座など、子どもにもわかりやすい言葉で説明がありました。お姉さんの説明を聞きながら、子どもたちは、上手に星を見つけていたようです。ぜひ、ご家庭でもゆっくり星空を眺めながら、子どもたちの話に耳を傾けてみてくださいね。
そのあとは、屋内外で自由遊び。風は冷たくても、陽射しは柔らかく、大きなジャングルジムやトランポリンなど体を思いっきり動かして遊んできました。
午前中は中藤島公民館でペットボトルロケットの製作、午後から中藤河川公園に移動して、みんなが作ったペットボトルロケットを飛ばしてきました。
ペットボトルロケットの材料は、炭酸飲料の入っていたペットボトル2本と、厚紙です。ロケットの先端部と羽の部分は、厚紙で製作します。先端部分は、半円を丸めて円錐形にしたもので、半円の型紙に沿って印をつけてから切っていきました。羽の部分は、マス目つきの厚紙のマスを数えて台形を作って切り抜きました。4枚台形を作ってから、その台形を二つに折り、羽の形にして、絵を描いたり、色を塗ったりします。ロケットの先端部分はペットボトルの底にビニールテープでしっかりとくっつけました。もう一本ペットボトルを使い、帯状に切り取って(この過程は、ビーバーさんには難しいので大人の人が行いました)それをロケットの本体にはめ込んで、ロケットの下の部分を作ります。そのロケットの下の部分に先ほど作った、羽を前後左右対称になるようとりつけます。ロケットの胴体にも絵を描いたり、ビニールテープを巻いて模様をつけてロケットが完成しました。
お昼ご飯を食べてから、みんなが作ったペットボトルロケットを中藤河川公園に飛ばしに行きました。ペットボトルの口から3分の1くらい水を入れ、発射台に取り付けて自転車の空気入れで空気を入れたら、全員で「5、4、3、2、1、0発射!!」と声をかけると、ロケットは水をはきながら、勢いよく飛んで行きます。みんなが作ったロケットは高くまで飛んで7,80メートル先まで行きました。こうして、ロケットを飛ばしながらその合間に、スカウトたちは、よもぎやつくしを摘んだり、鴨が泳いでいるのを見つけたりと、春を楽しんでいました。
写真をクリックするとコメントつきで大きな写真が見られます